ツアーではこんなことを大事にしています

DAIJI-OUTDOORでは参加者の皆さまを親しみを込めて「遊人(ゆうじん)」と呼んでいます。
遊人とは友達という意味と、自然・歴史・地域と遊ぶ人という意味が込められています。

DAIJI-OUTDOORのツアーでは遊人それぞれの体力に気を配りながら、遊人のやりたいことを大事にし、安心して楽しめるように1つ1つのツアーを大事に行っていきます。

僕たちはこういう人間です

僕達は東京で生まれ育ちました。

都市部での生活に違和感を持ち、田舎で過ごすことが多かった経験から、田舎の暮らしに豊かさを感じるようになりました。違和感とは、自分で生きてる気がしない。似たような店が立ち並び、お金を払えば何でも手に入る環境。背景が分からない。僕にとっての豊かな暮らしとは便利さや金銭的に裕福ということとは違います。自然を感じ、人の温かさを感じ、それらを大事に生きる毎日という事です。

奈川はこんなところです

便利な市街地から離れ標高1000mを超えるこの地域。最寄りのコンビニやスーパーまで40分程かかる場所。
近くには上高地や、乗鞍高原、白骨温泉などがあります。環境は似ていながらも、目立った観光施設は少なくとても地味な場所。冬は-15°cにもなる厳しい寒さ。そんな奈川の織りなす四季は厳しくも、美しい。

奈川地域の住人は奈川の楽しみ方や、自然の恵みを頂いて春夏秋冬楽しみながら生活しています。

僕達のツアーを通じて少しでも奈川の楽しさを皆様に感じてもらえたら嬉しいです!

奈川の厳しい自然は、私達が何に生かされているかを教えてくれる。


ストーブの温もりは手放せずも
土との再開を喜び、
川の音が大きく聞こえ、
緑の色に目は喜び、
山の恵みを口にしたら心は踊る
寒さで固まった体をほぐし
忙しくなる夏へと準備をはじめる


冷たい水を肌で感じ涼をとり、
高原の涼しい風に当たり、
日陰の心地よさを味わい、
近くに感じる太陽の光を浴び、
大きな川の音が耳に届き、
畑の恵みに余るほどの感謝をし、
大勢に伸びる草に生命力を感じる。


瞬くように変わる木々たちの色の移ろいに焦りと感動を感じ、
暖かい風に別れを惜しみ、
畑の恵みは冬への糧をくれ、
薪ストーブの暖かさに再開する。


静けさと暗闇
瞬く星々
雪とたわむれ、時に戦い
嫌になるほどの寒さを感じ
寒さがゆえの美しさと出会い
一部屋の暖かさに愛おしささえ抱き
陽の温もりを感じ
火の温もりは絶やさない
極限のその環境は、暖かい部屋と食事さえあれば全て幸せ!ありがとう!
という感情を無条件に与えてくれる。


生きる実感が喜びとなり、溢れてくる。 何に生かされているかを感じると、感謝の気持ちがわいてくる。 決して派手はないけれど、その確かな喜びと感謝の気持ちは、私達の心を確かに豊かにしてくれている。 奈川へ足を運び、私達に出会うことで、そんな、喜びを少しでも感じてもらえたら、奈川から帰った皆さんの日常がより彩り豊かになるのでは、そして、この世界はもっと輝きを増すのでは。と考えます。

関谷 健司

Kenji Sekiya

東京産まれ育ち、学生時代から旅にはまる。
旅を経て生きる喜びに気づき、現在奈川の生活を満喫中。
自分が良いと思ったものは人に伝えたい。またそれによって喜んでいる人がいたら、それも自分の喜びに感じます。
この美しい山間部の暮らしと喜びを皆さんと分かち合いたいと思っています!!

~旅歴~
10代は関東近県をヒッチハイクやママチャリの旅と、タイ~カンボジアの旅。
20代はオーストラリアで2年の旅。帰国後、北海道、沖縄~九州~四国(お遍路)を旅する。
30代は岐阜県と長野県でアウトドアガイドの職に就く。
40代の現在、家族と共に松本市奈川で「だいじ屋」立ち上げ。人生の旅継続中~


野枝

Noe

生まれ育ちは東京。畑、ニワトリ、SNS担当。
子育て真っ最中3児の母。

ここにしかない人々の暮らしの工夫、自然と共にある美しい暮らしを発信していきたいと思っています!