私達が奈川に住んだ理由

今回は、私達がなぜ奈川に住むことになったのか、お話ししたいと思います。

私も、旦那のけんじも、東京に生まれ育ちました。

社会人になり、働き、20代半ばまでお互いの存在は全く知らずに、東京にいました。

でも、東京で暮らすことの違和感はお互い胸にあり、様々な経路をたどり、、、

(この辺も詳しく書きたいですが、今回は省略します。またどこかで書きたいと思います。)

岐阜県にお互い流れ着き、そこで出会いました。

私は、岐阜県立森林文化アカデミーというところで、学生をしていました。

けんじは、夏はODSS(岐阜県)、冬はリトルピークス(乗鞍高原)と、季節によって2つのアウトドアーツアー会社を行き来していました。

ODSS https://www.odss.co.jp/

リトルピークスhttps://www.littlepeaks.jp/

恥ずかしながら、森林文化アカデミーの授業をきっかけに、けんじに出会い、結婚するまでになるのですが、2拠点生活は結婚後は続けられないと考え、乗鞍高原のリトルピークスで働くことに絞り、住まいもその周辺に構えることに決めたのでした。

乗鞍高原に通える範囲で、市営住宅や、空き家情報を様々探し周りました。

山形村、塩尻市、朝日村、松本市波田エリアから西の範囲、そして、安曇、奈川、、、

奈川にいくつか市営住宅があり、見に行ってみようと訪れたのが最初でした。

知り合いの紹介で、今もお世話になっているAさんにもお話を伺いました。

トンネルをいくつも抜け、現れた山々に囲まれた集落。

人々の暮らしの雰囲気。

あー、何だか良いとこだねぇと、奈川支所辺りの開けた集落を見て話したのを覚えています。

訪れた頃に撮った写真です。何となく助手席からシャッターをきりたくなったのでしょう。

Aさんに様々奈川のことを教えて頂き、お勧めの場所など紹介して下さった中に、solnte(ソルンテ)がありました。

北欧の家具をご夫婦で作って販売しているとのことでした。

早速訪ねてみると、そこから運命は大きく動きます。

家具を〜、というより、住む所探して奈川に来たんです。と、話しをすると

「え!?じゃあここに住みなよ!」と、

出会って数分でその会話(笑)

お引越しすることが決まっており、次に住んでくれる人を探していたところでした。しかも、引っ越すタイミングと、私達が住み始めたいタイミングが、ピッタリだったのです。

「ここは奈川の渋谷だよ!交差点だからね!」と、家の魅力を力説してもらった言葉が今でも忘れられません(笑)

とりあえずの住まいが必要だった私達にとって、市営住宅でも良いかと思っていましたが、何と言うか、運命?風の吹き回し?頭で考えるより、あー、呼ばれたんだ。という感覚。

住むことに決めちゃいました!!

そして、とりあえずがとりあえずを呼び、住み始めた1年半後には長女を出産。

その後も2人子どもは続き、、、

あっという間に、奈川に住んで7年目に突入しています。

そして、奈川の魅力に気がついたらとりつかれ、自分で事業をやりたい!という想いと共に、だいじ屋を始めるまでに至ったのです。

家を譲って下さった、ソルンテさんは、現在、安曇野市のお隣、松川村にお店を構えています。

Solnte ソルンテ shimada-kagu | Ikeda-machi Kitaazumi-gun Nagano

Solnte ソルンテ shimada-kagu、長野県 北安曇郡 - 「いいね&#xff01…

今でもこの縁で仲良くしてもらっており、松川村の別荘と勝手に呼んで遊びに行っています(笑)

今では、偉そうに、奈川の魅力は〜、何て分かったように話してますが、始めはこんな事でした。

でも、他エリアをみた時にはない、奈川に入って来たときの、何だか良いとこと呟く感覚

出会いに身を委ねてみること

頭で考えるより、その時吹いた風に乗って見る

奈川で暮らすことの始まりはそこにありました。

、、、

そんなニュートラルな自分もだいじ屋は、だいじにしています。

ツアーに参加して、そんな自分も発見してもらえたら。何て勝手にお節介にも思っています。

今のところツアーを主にやるのは、私じゃないのに、本当に勝手にですが。

でも、奈川はそんな所だと感じています!

都会を出て移住しようと思っている方、だいじ屋のツアーに参加してみようと思っている方、何となくだいじ屋に興味を持って下さった方。

私達は、こんなことを考えていると、メッセージが届けば嬉しいです。

最後になりましたが、1年程前にBEYOND TOKYOという番組で奈川を取材して頂いた映像がYouTubeで観れます。20分位から奈川の紹介をしており、私達も出てきます。https://youtu.be/a5qn-dmGOlk

良かったらご覧下さい!

長々、お読み下さりありがとうございます。

だいじ屋 のえ

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